SWELLとDiverを徹底比較【筆者の失敗談は初心者必見】

目次

SWELLとDiver徹底比較!どっちがおすすめ?

SWELL vs Diver徹底比較 初心者におすすめは?

テーマ選びはすごく迷うし、いい値段がするだけに失敗したくない気持ちがあると思います。

そんなあなたに上級者向けのテーマを最初に買ってしまってガッツリ時間を無駄にしてしまった筆者の体験談を踏まえてSWELLとDiverを徹底比較していきます。

他にもSWELLとTHE THOR(ザ・トール)を比較した記事があるのでテーマ選びで迷っているかたは参照にしてみてください。

【WordPress】有料テーマの選び方は?

有料テーマの選びかたはこちらの記事で紹介していますが、当サイトでは初心者ブロガー向けにおすすめの有料テーマを紹介しているので以下の3つのポイントはおさえておきましょう。

  • 記事の書きやすさ
  • サイトの方向性を明確にすること
  • 複数サイトへの使い回しが可能なもの

特にブログで収益化を目指すのであれば何十、何百と記事を書いていくことになるので記事の書きやすさは非常に重要です。

【ざっくり結論】SWELLとDiverを比較した結果は初心者には断然SWELL!

SWELLとDiverを徹底比較したら記事のボリュームがすごいことになってしまったので先に要約をお伝えすると、「初心者ブロガーには断然SWELL」「昔から無料ブログなどでクラシックエディターに慣れてるならDiverも検討」です。

このあとSWELLとDiverを項目ごとに比較していきますが、SWELLの扱いやすさは人気の有料テーマのなかでバツグン。

ブログの書きやすさという点において現段階でSWELLの右に出るものはいないので筆者も7サイト中5サイトで使用しているほど「買って後悔のないWordPress有料(優良)テーマ」です。

SWELLとDiver:スペック比較

SWELL Diverスペック比較
SWELLDiver
発売日2019年3月2017年3月
料金¥17,600\17,980
ブロックエディターの対応◎完全対応△一部対応
記事の書きやすさ★★★★★★★★☆☆
複数サイトへの使い回し
AMP対応×
表示速度速い速い
サポート会員フォーラムあり無期限・無制限のメールサポート
初心者おすすめ度★★★★★★★★☆☆
公式サイトhttps://swell-theme.com/https://tan-taka.com/diver/
SWELL Diverスペック比較

SWELLとDiverの特徴比較 -大きな違いはここ-

SWELL Diver特徴・大きな違いを比較

SWELLとDiverを比較してみて「推奨エディター」と「記事作成やサイトデザインのやりやすさ」が大きく違うのでまずはこの辺をざっくりですが触れていきたいと思います。

どちらが優れているというよりこれからブログで収益化を目指す第一歩として有料テーマを選ぶ「初心者ブロガー向け」という観点で特徴にふれているのである程度ブログ歴が長い人には「??」と思う部分もあるかと思いますがご了承ください。

SWELLの特徴

SWELLは他の有料テーマにはない「Gutenberg(ブロックエディタ)に完全対応したテーマ」なので、マウス1つでカンタンにデザインや記事装飾ができるので初心者でも楽しくブログを書けるのが特徴です。(実際の操作はこちらから見れます

SWELLは直観的に操作できるので記事を書く時間の節約にもなり、なによりブログを書くハードルが下がるので継続しやすいというのは大きなメリットだと実体験をもとに強く実感しています。

また着せ替え機能があるのでダウンロード&インストールでシンプルでおしゃれなサイトがすぐに作れます。特にデモサイトが紹介されている「SWELL DEMO6」なんてブロガーだけじゃなくクリエイター系のサイトにもピッタリなデザインまであるのでぜひ覗いてみてください。(SWELLのデモサイトはこちら

SWELLに向いてるのはこんな人

  • シンプルですっきりしたデザイン
  • 直観的、カンタンに使えるのがいい人
  • 困ったとき誰かに聞ける環境がほしい人
  • WordPressでサイトを作ったばかりの初心者
  • クラシックエディターのサポートがいつ切れるか不安な人

Diverの特徴

Diverは*AMPといった先進技術やユーザーの回遊動線を計算しつくしたメニューやデザイン構成など企業サイトやLP(ランディングページ)の作成に非常に向いた有料テーマです。

Diverのデモサイトを見てみれば徹底的に作り込まれているのがわかると思いますが、初心者ブロガーにとってはこれがデメリットにもなってしまうでしょう。(Diverのデモサイトはこちらから

Diverをディスるわけではないですが「初心者ブロガー向け」という観点で見ると機能など専門的すぎてわかりづらいのとサイト設計の概念がないとトップページすら適切に配置することができない恐れがあるのでDiverに気持ちが傾いている人は覚悟をもって取り組みましょう…‼

Diverに向いてるのはこんな人

  • ワードプレス中上級者
  • 独自HTMLやCSSの知識がある
  • 企業サイトや販売用LPを作りたいかた
  • クラシックエディターをメインで使いたい

*AMPについての補足

AMP(Accelerated Mobile Pages)とはGoogleとTwitterで共同開発されている、モバイル端末でウェブページを高速表示するためのプロジェクト、またはそのためのフレームワーク(AMP HTML)のことです。

通常、ウェブページにアクセスするとき、リンクをクリックしてからHTMLを読み込み、ページを表示するため、その分時間がかかってしまいます。一方AMPでは、ウェブページのHTMLをあらかじめGoogleあるいはTwitter側でキャッシュすることで、読み込む分の時間を大幅に削減する仕組みとなっています。

AMPとは – SEO用語集

2015年4月21日より、 モバイルフレンドリーなウェブサイト(スマホ対応サイト)が、モバイル検索結果において優先して表示されることがGoogleより正式に発表されました。それ以来、PCにおけるGoogle検索結果と、モバイルにおけるGoogle検索結果には、大きな差が生じています。

SEOツールラボ 

こういった背景もありモバイルページの表示を高速化させるAMPが注目を浴びていますが、残念ながらこの記事を執筆している時点ではSWELLはAMPには対応していません。

しかしこちらはプラグインで対応することもできるので必ずしもほしい機能というわけではないということを覚えておきましょう。

SWELLとDiverの特徴を比較したまとめ

比較項目SWELLDiver
推奨レベル初心者から上級者までOK中・上級者向け
推奨エディターブロックエディタークラシックエディター
操作・機能性直観的に使える論理的に作り込める
サイトデザインシンプルでおしゃれなデザイン読者の動線を考えつくした作り
SWELL Diver特徴を比較

ブログを始めて最初に買ったテーマは高機能を売りにしたTHE THOR(ザ・トール)だったんですが、ブロックエディターに対応しきれてなかったり使える機能が多すぎてどれに手を出していいかわからないなどかなり無駄な時間を使っていたなと今でも思います。

DiverもTHE THORと比較されるほどの高機能を売りにしたテーマなのでSWELLとDiverを比較するのであれば初心者ブロガーには断然SWELLがおすすめ。

それでも「高機能テーマを使いこなしてやる!!」とやる気にあふれてる時期だと思いますが、そのやる気はKW選定やSEOライティングの勉強に使ったほうが収益化するまでの時間が圧倒的に早いのでなにが目的なのかを見失わないように

SWELLとDiver:ブログの書きやすさを比較

SWELL Diver書きやすさを比較

この章ではブロックエディターとクラシックエディターの違いについてと実際に記事を書くときの装飾のしやすさなどを比較していきます。

DiverもそうですがSWELL以前に発売されたテーマは「ブロックエディターに一部対応」といったものが多く、本来の機能を全て使えなかったり動作に不具合があるものがほとんどです。

現時点では2021年の12月31日でクラシックエディターのサポートが切れる予定になっているのでその点も頭に入れておくべきでしょう。

SWELLとDiverの推奨エディターを比較

SWELLは最新のブロックエディターに完全対応・推奨していますが、2018年12月6日ワードプレス5.0へのメジャーアップデートによりブロックエディターが標準となった今でもDiverはクラシックエディターを推奨しています。

2018年以前からワードプレスを始めたかたやアメブロなど無料ブログで書いていたかたにとってはクラシックエディターの方がなじみがあり、2021年現在でも約7割がクラシックエディターを使っているというほど人気のエディターです。

一方ブロックエディターは複数のブロックをパズルのように組み立てて記事を作っていくので一見めんどくさそうに思えますが、一度SWELLのブロックエディターを使えば直観的にサクサクと扱えて記事作成時間をかなり短縮できるので経験してしまうともうクラシックエディターには戻れないほど使いやすいのでこれからワードプレスを始める方にはおすすめ。

ブロックエディター(Gutenberg)の特徴

ブロックエディターのメリット
  • 初心者でもレイアウトがカンタン
  • 記事作成にかかる時間を短縮できる
  • ブロックをマウスで選択するだけで適切な表示にかわる

HTMLやCSSといった知識がなくてもマウスとクリックで適切なレイアウトを作れるのがブロックエディターの最大の特徴。

とくにSWELLでブロックエディターを使うと画像②のように一番多く使う「段落ブロック」のカスタマイズがめちゃくちゃカンタンなんです。

文字色を変えたい、文字サイズを大きくして協調したい、文章にマーカーを引きたい、箇条書きを装飾で囲いたいなどブロガーが使いたくなる機能がちょうどいい位置に表示されることで直観的に操作ができるので記事を書くのが楽しくなってきます。

ブロックエディターの隠されたメリット

あまりこのことに触れているサイトは多くないのですが、クラシックエディターで記事作成すると本来必要でないタグが自動的に追加されてしまうことがあります。

不要なタグはSEO的にもよくないので上級者は執筆後にタグチェックをすることでSEO最適化を目指したりします。

ブロックエディターの場合タグの修正はほぼ不要で、万が一修正が必要な場合もブロックごとに修正を入れればいいので作業効率が非常に高くなるのがブロックエディターの隠されたメリットです。

クラシックエディターの特徴

クラシックエディターのメリット
  • 1つの編集画面ですべて完結する
  • 無料ブログや旧バージョンでの歴が長い人にはなじみがある
  • コードエディターで書ける人にはシンプルでわかりやすい画面

先ほども書きましたが2018年以前からワードプレスを始めたかたやアメブロなど無料ブログで書いていたかたにとってはクラシックエディターの方がなじみがあり使いやすいと感じるかたは多くいます。

ブロックエディターと違い文字の装飾や見出しなどはブロックごとではなく文字ごとに画面上部のツールバーから選択して記事を書いていくスタイル。

一見シンプルで使いやすいように思いますが画像②のように装飾が文字であらわされていたりするので開いてみるまでどんな形やいろの装飾なのかわからず直観的に記事を書くことができないというのは少し難しいのがデメリットですね。

SWELLとDiverの装飾を比較


目次
ボタン
吹き出し
マーカー
ランキング
FAQボックス
カラムボックス

【SWELL】ブログカード

SWELLではURLを入力するだけで自動的にブログカードが生成される機能がついています。

残念ながらDiverではブログカードの機能がないので通常のテキストリンクをボックスでかこうなど装飾するかCSSなどで自作するしかないようです。

【SWELL】フルワイド

画像引用:SWELL公式

【SWELL】ABテスト

画像引用:SWELL公式

*ABテストはCTR(クリック率)とCVR(コンバージョン率)の向上を目的として、ランダムに2パターンのブロックを表示させどちらが良い成果を出せるのかを検証するための機能です。

【SWELL】写真ギャラリー

SWELLオリジナルブロックのギャラリーは複数枚の画像を1ブロックに表示することができます。

画像をクリックして拡大するとスライドショーのようになるので画像の比較や旅行の写真を一覧にするなど使いがってのいいブロックになっています。

【Diver】口コミボックス

Diverでは口コミボックスが使えます。

☆の設定、アイコン画像や名前などを自由にカスタムできるのでレビュー記事を作成するひとには便利な機能です。

【Diver】QRコード

Diverの入力補助機能のQRコードではURLを入力するだけでカンタンにQRコードを生成することができます。

ですが最近では無料でQRコードを生成できるサイトも存在するので大きなメリットにはならないのが残念なところです。

SWELLとDiverの操作性を比較 -記事の書きやすさまとめ-

  • ブログ初心者はブロックエディターの方が作業効率がよい
  • クラシックエディターが使いたい場合はDiverの方が互換性が高い

SWELLとDiverの操作性を比較した場合記事の書きやすさという点ではSWELLのブロックエディターの方が圧倒的に記事が書きやすくストレスがなく継続に対するハードルがかなり下がることは間違いないでしょう。

クラシックエディターをどうしても使いたい場合はSWELLは一部機能が制限されてしまうので使い勝手が少し落ちてしまうので操作性の差は小さくなるでしょう。

しかしクラシックエディターのサポートが万が一切れた場合、Diverではブロックエディターに対応しきれていないので使いづらくテーマの買い替えのリスクなども考えればここはSWELLに軍配が上がります。

SWELLとDiverのライセンス比較 -テーマの使い回しやNGジャンルは?-

SWELL Diverライセンス比較

ブログで稼いでいる人は2サイト以上を運営している場合がほとんどです。

複数サイトへ使い回しのできない有料テーマは価格が安いので目移りしてしまう気持ちもよくわかりますが、中長期的に考えればコストパフォーマンスが悪くなってしまうので気を付けましょう。

使い回しのできるWordPress有料テーマについては別の記事で詳しく書いているので気になるかたはご覧ください。

SWELLとDiverは複数サイトへの使い回しOK

SWELLもDiverも複数サイトへの使い回しは基本的にOKです。

自己所有のサイトであればどちらも問題ないのですがDiverは第三者のサイトの作成を受注・発注する場合「特別ライセンス」の契約が必要になってきます。

本記事は初心者ブロガー向けに書いているのであまり関係ないかもしれませんが、今後のことも考えてDiverの特別ライセンスについて少し触れていきます。

Diverの特別ライセンスについて

特別ライセンスでできること
  • Diverを利用して第三者のサイト制作を有償で請け負う
  • Diverを利用したサイトの制作を第三者に依頼して作成する
  • セミナー、授業、講演会などでDiverを紹介すること
ライセンス有効期限証書発行から3年間有効
価格35,000円(Diver本体代含む)※テーマ購入済みの場合は、20,000円(税込)
Diver特別ライセンスについて

第8条(制作代行に関する特則と違反)

  1. 利用者が当テーマを用いて第三者のためにサイトを有償で制作する行為を制作代行といいます。
  2. 利用者が当テーマを用いて制作代行を行う場合は、速やかに別に定める特別ライセンスに契約するものとします。
  3. 利用者が特別ライセンスに契約しないまま制作代行を行っている、または行っていると推定される場合、提供者は、当該利用者に対し警告を与えるとともに当テーマの使用の差し止めを請求することができるものとし、利用者は速やかに当該請求に従うものとします。
  4. 利用者が特別ライセンスに契約しないまま制作代行を行っている、または行っていると推定される場合、提供者は、当該利用者に対するサポート業務を停止することができるものとします。
  5. 利用者が特別ライセンスに契約しないまま制作代行を行っていて、提供者からの警告にも従わない場合、当該利用者には、別に定める違約金を支払う義務が生じるものとします。
  6. 利用者は、提供者から制作代行に関する警告を受けた場合でそれが事実と異なるときは、速やかにその事実を提供者に報告し、当テーマを用いて制作しているサイトが自己所有サイトであることを証明するものとします。
  7. あるテーマについて制作代行に用いていることが認められた利用者については、当該利用者が購入した他のテーマについても制作代行に用いているものと推定します。但しそのテーマを使用しているサイトが明らかに当該利用者の自己所有サイトである場合はこの限りではありません。
  8. 前項の推定が事実と異なる場合、当該利用者は、提供者に対し相応の証拠を提示して異議を申し立てることができるものとします。
  9. 事業として制作代行を行っていることが明らかな利用者が一つまたは複数のテーマを購入している場合、提供者は、当該利用者に対して当テーマを使用しているサイトのURLの提示を請求することができるものとします。
    提示がない場合は、提供者は、当該利用者に対するサポートを停止することができるものとします。

    引用元:Diver公式サイト利用規約より抜粋

このように第三者が関わる形でのDiverの使用が禁止されています。

この点SWELLは自己所有のサイトであれば第三者にサイトを依頼することも他者のサイトを有償で設計することも可能なので将来的にサイト作成の受発注を検討しているのであれば覚えておきましょう。

SWELLは制作NGなし Diverは一部制限あり

SWELLは利用規約にも記載されている通りどのようなジャンルのサイトでも利用できますが、Diverは反社会的な内容のサイトにテーマを使用することを禁止しています。

1.本テーマだけでは動作しません。あらかじめWordPressがインストールされている環境が必要です。

2.利用者は、利用者自身の責任において本テーマを改変および加工を自由に行うことができます。

3.利用者は、本テーマをどのようなジャンルのサイトでも利用できます。

4.利用者は、本規約に従い本テーマを利用するものとします。

5.利用者は、本テーマを第三者に配布する場合、その第三者を本規約に同意させる義務が生じるものとします。

SWELL公式サイト ご利用規約

第3条(禁止事項)

(4)マルチ商法、ねずみ講またはネットワークビジネス等への勧誘、紹介等を行うサイトへの当テーマの使用

(5)反社会的、暴力的、猟奇的な情報を発信するサイトへの当テーマの使用

(6)犯罪行為その他違法行為を幇助、教唆、助長、指嗾する情報を発信するサイトへの当テーマの使用

Diver公式サイト利用規約より抜粋

SWELLとDiver :料金の違いを比較

SWELL Diver料金と相場を比較
SWELLDiver
料金17,600円(税込)17,980円(税込)
設定代行プラン××
支払い方法クレジットカード ( VISA / Master / AMEX / JCB )
バンドルカード
※ 銀行振り込みでの購入は対応できません。
クレジットカード・銀行振込・コンビニ決済
Bit Cash/ちょコムeマネー
SWELL Diverの料金比較

SWELLとDiverの料金を比較するとわずかですがDiverの方が高くなっています。

支払い方法についてはDiverの方が豊富で銀行やコンビニ決済もできるので支払い方法で困ることはないでしょうが、SWELLはクレジットカード(もしくはバンドルカード)しか対応していないのでこの点はSWELL唯一のデメリットとなっています。

しかしSWELLは第三者のサイト制作の受発注が可能、Diverは特別ライセンスの契約が必要なので総合的なテーマの使い勝手を考えるとSWELLのコストパフォーマンスは表示価格以上の価値があります。

SWELL Diver以外のWordPress有料テーマとも比較してみた

テーマ名料金(全て税込)テーマの使い回し
アルバトロス7,980円×
ハミングバード 7,980円×
スワロー9,900円×
STORK19 11,000円×
AFFINGER514,800円
THE THOR(ザ・トール) 16,280円
SWELL17,600円
Diver17,980円
賢威 27,280円
WordPress有料テーマ料金一覧

ブロガーに人気の有料テーマを一覧にしてみましたがSWELLとDiverの料金をほかと比較すると値段は高めです。

しかしこちらの記事でも紹介していますがWordPress有料テーマは複数サイトに使い回しできるものがおすすめで、うえから4つ並んでいるオープンケージ社のテーマは全て複数サイトへの使い回しが禁止されています。

単純な1テーマあたりの金額を比較してしまうと高く感じてしまいますが複数サイト運営はブログ収益化を目指すのであればほぼ必須といっても過言ではないのでここでの初期投資を惜しまないようにしましょう。

【前半まとめ】これからブログをはじめるならSWELLがおすすめ

SWELL
  • シンプルで飽きのこないデザイン
  • メインはブロックエディター
  • 装飾がカンタンで使いやすい
  • 直観的に記事が書ける
  • 価格は若干高いが第三者に依頼も◎
Diver
  • こだわりのハイスペックテーマ
  • メインはクラシックエディター
  • 装飾のパターンが無限大
  • 記事を細部まで作り込める
  • 第三者のサイトは別途料金に注意

ブログ初心者にSWELLをおすすめする一番の理由はなんといっても「テーマの使いやすさ」です。

サイトを作ったり記事を書いたりというのは今思っている以上にやることが多くて大変なもので、設定や各種ツールとの連携を調べるだけでもめんどくさくて挫折してしまいそうなこともあります。

しかしSWELLならアドセンスやサーチコンソールなどの連携もしやすいので無駄なストレスがないのが嬉しい。


そして記事の書きやすさはSWELLとTHE THOR(ザ・トール)の比較でも書いたように圧倒的にSWELLが優秀。

クラシックエディターを推奨しているテーマとは比べものにならないくらい使いたい機能がそばにあって、この感覚はほかのテーマを使ったことがない人でも実感できるはずです。

これから何千、何万文字と書いていくにあたって失敗と後悔のない有料テーマを購入したいならSWELLでサイトを作りましょう!

SWELLとDiver :SEO関連の比較

SWELL Diver SEOオプションを比較

SWELLとDiver :表示速度の違いを比較

PageSpeed Insightsで公式のデモサイトと各テーマを使ったページの速度を比較してみたら「SWELL使用サイト(投稿ページ)以外」はSWELLの方がサイトスピードが速いという結果でした。

完全同条件での比較が難しかったため、いくつかのパターンで検証してみましたが全体的にSWELLでのほうがモバイルでの速度がDiverよりも優秀な結果をだしていました。

唯一Diverが勝った項目では「Diverの特徴」で紹介したAMPの効果が大きくでた結果でしょう。

トップページの速度比較

投稿ページの速度比較

SWELLとDiver :SEO関連の設定を比較

meta title・meta description・index設定などSEO関連の設定はSWELL、Diverを比較してもほとんど差はありません。

通常メタディスクリプションなどはテーマ自体に保存されるものが多く、テーマの乗り換え時には再度設定をし直さなければいけないなど、もしもテーマが気に入らなかったときには非常に手がかかるものです。

しかしSWELLの開発者が提供している「SEO SIMPLE PACK」はSWELLとの互換性が100%のプラグインで、SEO関連の設定をプラグインに引き継ぐこともできるためあまりないことですがSWELLの方が機能性は高いでしょう。

SWELLとDiver :サポートの違いを比較

SWELL Diverサポートの違いを比較

有料テーマを購入するときもいろいろと迷うと思いますがテーマを購入後も書き方や設定のしかたは各テーマごとに違いがあるのでさまざまな疑問やトラブルにぶつかることがあるでしょう。

しかし有料テーマは公式のサポートがついていることが多いので万が一トラブルなどが起きた場合にも安心です。

SWELLとDiverのサポートは形式がことなるのでこちらも比較していきましょう。

WEBマニュアル

マニュアルの閲覧はDiverは購入後限定、SWELLは購入前に確認可能です。

THE THOR(ザ・トール)などもそうですがこういったマニュアルは購入者限定となっていることが多く、SWELLのように一般公開されていて事前に使いたい機能であったり操作方法などがわかるのは安心して購入できるのですね。

テーマのアップデート

SWELL・Diverともに購入後のアップデートは無料です。

SWELLはワードプレスのアップデートにともなう仕様変更ではなく、製作者の熱意でより使いやすく・より良いテーマにしていくためのこまめなバージョンアップがあり日を追うごとに進化していきます。

この点では先輩テーマのDiverはクラシックエディター時代に高い完成度になっているため、ブロックエディターに対応させるための大幅な改変などは不具合をおこすリスクが高いからか積極的なバージョンアップというよりは今の機能を損なわないためのメンテナンスといった印象があります。

サポートフォーラムとメールサポート

サポート方法を比較するとSWELLはサポートフォーラム制、Diverはメールサポートを採用しています。

サポートフォーラムとは掲示板形式で質問や不具合に関しての報告などが行なえるようになっていて、過去に同じような悩みを持った人がいないか確認できたりわかないことは開発者さんやSWELL上級者の方々が丁寧に回答して下さるので安心です。

Diverは無制限のメールサポートで対応していてるので質問が一般公開されるのは恥ずかしい、もしくは依頼を受けている他者のサイトで不具合があって質問したい場合などクローズド環境で質問ができるというメリットもあります。

【総まとめ】SWELLは初心者でも扱いやすく、Diverは上級者向け

WordPress有料テーマSWELLとDiverの比較で一番大きな違いは対応エディターとその使いやすさでしょう。
今まで複数のテーマを使ってきましたがSWELLのブロックエディターは本当に使いやすくて製作者のこだわりを感じられるのでこの感動はぜひ多くのブロガーと共有したい。

DiverはSWELLよりも2年早くリリースしているだけあって完成度は非常に高く、デモサイトを見るだけでもサイト回遊率を高めるための勉強になるほど。

しかし旧エディターを推奨しているので万が一クラシックエディターのサポートが切れたあとにテーマの大幅なバージョンアップがあるかもしくは新しいテーマの買い替えが必要になるかなど不安要素があるのがネックになるので”コードエディター”で記事が書けるレベルでないとおすすめしづらいのが正直な感想です。


総合的に考えたときにWordPressを始めて1年未満の初心者ブロガーには記事を書くハードルが低く、最新のエディターに対応しているSWELLがおすすめという結論になりました。

テーマ選びはすごく迷いますが、きっと初心者でも悩んでる時間でSWELLならサクサクと数記事書けてしまうでしょう。

Diverも非常に魅力的なテーマですがあなたはどちらのテーマでブログを書き始めますか?

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